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ネットいじめも増加 文科省調査

文部科学省が11日に発表した問題行動調査で、小学生の暴力行為は前年度比83件増の7175件で過去最多となった。現在の方法で調査を始めた平成18年度は3803件で、5年間で1・8倍に。専門家からは「子供の成長が早くなり、小さい時期から問題行動が見られるようになったのではないか」との指摘も出ている。

内訳は子供同士の暴力が4498件、器物損壊1381件、教員への暴力が1132件など。大半は学校内で起きた。加害児童数は前年度比168人増の6799人。うち、警察による補導や児童自立支援施設への入所などの措置を受けたのは159人だった。

学校側の対応は、被害者に謝罪するよう指導する、ルールを守るよう教えるといったケースが多かった。中学生の暴力行為は前年度比3705件減の3万9282件。高校生は784件減の9442件だった。
一方、大津市の中2男子自殺を受け、今回の調査で注目されたいじめ。把握した学校は38・0%で、3・3ポイント減。小学校が3万3124件、中学3万749件、高校6020件、特別支援学校338件だった。

内容(複数回答)は「冷やかしや悪口」の65・9%、「軽くぶつかる、たたかれる」22・3%、「仲間外れ、無視」19・7%が多かった。
「パソコンや携帯電話で誹(ひ)謗(ぼう)中傷や嫌なことをされる」といういわゆるネットいじめは2992件で59件減少したが、認知件数全体に占める割合は4・3%で0・4ポイント増加した。
相談相手は、学級担任が69・5%で最も多く、保護者や家族(31・4%)、担任以外の教職員(14・7、%)友人(9・7%)と続いた。「誰にも相談していない」も8・8%いた。

(2012.9.11 22:10 msn産経ニュースより抜粋)