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SEM 市場を震撼させた Google 検索の方向転換--企業が今後取り組むべき施策とは?

2012年4月、検索エンジンマーケティング(SEM)市場に大きな激震が走った。Google はこれまでに何度か大規模な検索アルゴリズムの変更を行ってきたが、4月下旬に発表・随時適用している「ペンギンアップデート」は、有象無象の Web サイトや相互リンクサイトから大量に外部リンクを取得していた Web サイトの検索ランキングとページランクを大きく低下させた。

ペンギンアップデートは、有用な情報を掲載する Web サイトを Google の検索結果で上位表示させるためのもので、同社のキラーコンテンツである「検索」の品質向上を目的としている。そして、Google の品質ガイドラインで違反行為とされている「Web サイトの検索順位やページランクを上げるためのリンクプログラムへの参加」「Web スパマーや不正な Web サイトへのリンク掲載」を過剰に行なってきたサイトへ鉄槌を下したのだ。
これは、企業のマーケティングにも大きな影響を与える。例えば、テレビ CM や交通広告などで「○○で検索」という文句を見たことがあるだろう。しかし、今後はキャンペーン用に新規作成したランディングページの検索ワードがニッチだったとしても容易に検索上位にランクインできなくなることから、リアル媒体から Web へ誘導する同施策は影を潜めることだろう。

そういった状況下、検索エンジンユーザーの集客を自然検索結果ではなく、リスティング広告に頼る傾向が強まることが予想される。しかし、SEO ソリューションの開発を手がける株式会社ディテイルクラウドクリエイティブがこの度行った調査によると、集客の比重をリスティング広告へ高めるのはいささか慎重になる必要がありそうだ。調査対象は全国20歳~39歳の男女500名で、調査期間は2012年6月15日~6月18日。

まず、普段主に使っている検索エンジンを尋ねたところ、9割強が「Yahoo! JAPAN」または「Google」と回答。 Yahoo! JAPAN は、2010年に検索エンジンを Google へ移行していることから、SEO は Google のアルゴリズムを最も考慮すべきであることを如実に表した。

……中略

・ペンギンアップデート適用後に有効な施策とは
Google が今後打ち出す検索技術のひとつに「セマンティック検索」がある。セマンティック検索とは、「ジャガー」と検索したユーザーに対して、「ジャガー」が動物か車か、はたまた時計なのかを割り出して、適切な「ジャガー」の結果を求める意味に合わせて順位づける技術だ。南雲氏は、今後の SEO 施策はセマンティック検索の対応が必要だと訴える。
Web サイト内の文章を充実させ、表現豊かに商品や自社サービスを伝えるコンテンツを取り揃えることは、引き続き有効な手段だ。特に最近の傾向としては、テキスト数や単語数にある程度のボリュームがあれば、検索エンジンで上位化されやすく、また多くの検索ワードで登録されるというのが、同社が独自解析した検索エンジンデータから明らかになっているという。
(japan.internet.comより抜粋)